「人間ドックのここカラダ」 http://dock.cocokarada.jp/
2010年5・6月度ご利用実績調査発表

 人間ドックの検索、予約をWebサイトから行うことができるサイト 『人間ドックのここカラダ』 (運営会社:株式会社リクルートドクターズキャリア 本社:東京都中央区)は、2010年5・6月度の利用実績をとりまとめましたので、報告いたします。
【『人間ドックのここカラダ』 のごあんない】

『人間ドックのここカラダ』は、人間ドックを手軽に検索し、その場で施設への予約ができるWebサービスです。サイトの特徴は、自分に合った検査を探せることです。「ドックの人気ランキング」、「土曜日に受診できるドック」、「女性医師・技師が対応できる施設」などの切り口でお探しいただけます。
また、『人間ドックのここカラダ』限定のコースや、割引コースも掲載しております。「あなたと、あなたの大切な人が健康であるために」というポリシーのもと、1人でも多くの皆様が、リーズナブルな料金で人間ドックを受診され、疾病の予防、疾病の早期発見の一助になるよう、サービスを提供して参ります。

●サイトオープン日 2007年11月2日
●URL http://dock.cocokarada.jp/
●『人間ドックのここカラダ』は、医療・健康の総合サイト『ここカラダ』(http://www.cocokarada.jp/)の姉妹サイトです。
【『人間ドックのここカラダ』 予約実績の詳細と分析】
①全体概況(2010年5月1日~6月30日)

■全体概況

●2010年6月末現在、全国315施設、合計3,686コースの検索と予約が可能でありました。
5、6月度サイト閲覧ページ数は、181万PV。ご利用者数は26.0万人でありました。

●2010年5月、6月の2ヵ月間に、『人間ドックのここカラダ』を経由して、各種のドック、検診の予約をされた利用者は、約6,500人となりました。

●予約申込者のうち、59.9%が女性でありました。4月、5月の2カ月間と比較すると、女性比率は微増となりました。

■期間中、最も多い予約は『婦人科がん』検診

●予約構成比を分析すると上位は、前回調査の3、4月は「婦人科がん」「脳ドック」「人間ドック」の順でしたが、5、6月は「婦人科がん」「人間ドック」「「脳ドック」の順に変わりました。

●予約の3分の1以上である34.8%が、女性を対象とした「婦人科がん」に関係する健診・ドックでした。この結果は前回調査とほぼ変わりがありません。
※【ご注意】このグラフにおける「婦人科がん」検診には、「乳がん」「子宮がん」といった特定部位の検診コース、乳がん、卵巣がん、子宮がん、子宮頸がん等の検査を総合的に受けることができる「レディースドック」「婦人科検診」が含まれております。
●「婦人科がん」検診受診者2273人のうち、「乳がん検診」もしくは「乳がん検診を含むコース」を希望していた方は、91.25%の2074人を占めていました。

『人間ドック』と組み合わせる『希望選択検査』『オプション検査』の現状
●人間ドックのメニューは、病院や健診施設によって異なります。会社や学校で実施されている法定健康診断のように統一はされていません。標準的な検査項目については、人間ドックや健診関係の学会や団体が独自に提示しています。
【例】日本人間ドック学会/1日ドック

▼身体計測 ▼血圧 ▼心電図 ▼眼 ▼聴力 ▼肺機能検査 ▼胸部X線 ▼上部消化管X線 ▼腹部超音波 ▼血液検査 ▼尿検査 ▼便 ▼内科診察

【日本人間ドック学会ホームページから転載】
●上記の標準的な項目以外に、
★基本料金内で、希望により検査を受けることができる(希望選択検査)項目や、
★別途料金で検査を受けることができる(オプション検査)項目があります。
「プラスアルファ」となる検査項目では、どんなものが選ばれているか、分析してみました。

●5、6月に『人間ドックのここカラダ』を経由して、『人間ドック』の予約をされた方のうち、ほぼ全ての方が、『希望選択検査』『オプション検査』を申し込まれていました。
■『希望選択検査』『オプション検査』男女別上位15項目【複数選択者もあり】

●上位10項目を分析すると、性別によって、気になる疾病が異なることがわかる結果でした。男性の人間ドック利用者が、「希望選択検査」「オプション検査」に選んだ検査項目は、がん、脳疾患、循環器疾患、呼吸器疾患と幅広いものでしたが、女性は、15項目中9つが「婦人科がん」や「がん」に関わるものでした。女性の「がん」に対する意識は、相当強いようです。

●男性では、3位、4位に脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などを検査する、MRI、MRAが並んだことが印象的です。日本人男性の死因上位は「がん(悪性新生物)」「心疾患」「脳疾患」の順ですが、ここでは「心疾患」より「脳疾患」を見つけるための検査が上位にきました。明快な理由は調査しておりませんが、常日頃の暮らしのなかで、頭痛等に悩む人が多いのではないか、と予想しています。
 

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株式会社 リクルートドクターズキャリア
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